2026.05.29
暮らしに寄り添う、凛とした佇まい。ARIAKEコレクション特集
ARIAKEの魅力は、空間に自然と溶け込みながらも、確かな存在感を感じさせるその佇まい。木の温もりや素材本来の美しさを大切にしながら、無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインは、日本らしい静けさや繊細さを感じさせてくれます。
また、デザイン性の高さだけでなく、使い心地や暮らしとの調和まで丁寧に考えられているのもARIAKEならでは。ダイニングやリビング、ベッドルームなど、日々過ごす空間にそっと馴染みながら、心地よい景色をつくり出してくれます。
今回はそんなARIAKEのコレクションの中から、暮らしに美しく調和するアイテムをピックアップ。それぞれの家具が持つ魅力や、空間づくりのヒントとともにご紹介します。
長く愛したくなる一台との出会いを、ぜひお楽しみください。
静かな機能美を暮らしの中へ
“双子”を意味する名前の通り、大小2つのテーブルが美しく重なり合う〈フタゴ ネスティングテーブル〉。
シンガポール出身のデザイナー Gabriel Tan によってデザインされた、ARIAKEらしい静かな美しさと機能性を兼ね備えたテーブルです。
特徴的なのは、天板の下に設けられたもう一枚の棚板。雑誌や本、小物をさりげなく置くことができるだけでなく、構造の一部としても機能しており、軽やかな見た目の中にしっかりとした安定感を感じさせます。
また、小さいテーブルは大きいテーブルへ滑らかに出し入れでき、必要に応じてセンターテーブルとして広く使ったり、別々に配置してサイドテーブルとして使用したりと、暮らしに合わせて柔軟に使えるのも魅力。
ネスティングテーブルでありながら、しっかりとした存在感のあるサイズ設計も印象的です。
直線的で洗練されたフォルムは、ナチュラルモダンや北欧テイストの空間はもちろん、和モダンのインテリアとも美しく調和。 低めの設計によって空間に抜け感を生み、ソファ周りをすっきりと整えてくれます。
リビングでゆったりと過ごす時間のお供としてはもちろん、来客時にはテーブルを広げて使ったり、一台を窓辺やラウンジチェア横へ移動させたり。 暮らしの変化に静かに寄り添う、自由度の高いコレクションです。
心をほどく、やさしいラウンジチェア
小ぶりなサイズ感の中に、ゆったりとした座り心地を備えた〈サガ ローチェア〉。ARIAKEを代表するコレクションのひとつとして、国内外でも高い人気を集めているラウンジチェアです。
デザインを手掛けたのは、ノルウェーのデザインユニット Anderssen & Voll。 日本の“奥ゆかしさ”と、北欧らしい素材への感性を掛け合わせながら、静かで美しい存在感を形にしています。
一見コンパクトでありながら、少し大きめに設計された座面によって、視覚的にもゆとりを感じられるのが特徴。 低めの重心と柔らかなフォルムが、空間に穏やかな落ち着きをもたらしてくれます。
また、圧迫感を抑えたサイズバランスは、日本の住空間とも相性が良く、リビングの一角やベッドルーム、書斎などにも自然と馴染みます。お気に入りの照明やサイドテーブルと合わせて、静かに過ごすためのラウンジスペースをつくるのもおすすめです。
木部の美しさや張地の質感によって印象も大きく変わるため、ナチュラルモダンはもちろん、北欧テイストや和モダンの空間にも美しく調和。“見せる家具”でありながら、暮らしの中で肩肘張らずに使える心地よさも、サガ ローチェアならではの魅力です。
静かな余白を、ベッドサイドに
無駄を削ぎ落としたシンプルな造形が美しい〈コラム ナイトテーブル〉。その名の通り、“柱”のような凛としたフォルムが印象的な、ARIAKEらしい静けさを感じるナイトテーブルです。
柔らかさと彫刻的な美しさを併せ持つデザインは、空間に自然と溶け込みながら、穏やかな存在感を添えてくれます。コンパクトながらも上質な印象に。
ベッドサイドで照明や本を置くのはもちろん、ソファ横のサイドテーブルとしても使いやすく、空間に軽やかなリズムを生み出します。
また、木の素材感を活かした滑らかな質感や、丁寧に整えられたディテールも魅力のひとつ。
主張しすぎないデザインだからこそ、北欧テイストやナチュラルモダン、和モダンなど、さまざまな空間に自然と調和します。お気に入りの照明やアート、小物と合わせて、静かで心地よいベッドルームづくりに。
日々の暮らしにそっと寄り添いながら、美しい余白を生み出してくれるコレクションです。
空間に軽やかな心地よさを
シャープなラインと、軽やかな佇まいが美しい〈ビーム サイドテーブル〉。木の素材感を活かしながら、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが魅力のコレクションです。
日本と北欧、それぞれの感性が重なり合うことで生まれたデザインは、静かな存在感を纏いながら、暮らしの中へ自然と溶け込みます。
天板から脚部へと流れるようにつながる直線的なフォルムは、どの角度から見ても美しく、空間に洗練された印象を与えてくれます。
また、圧迫感を感じさせない軽やかなデザインのため、ソファ横やラウンジチェア横、ベッドサイドなど限られたスペースにも取り入れやすいのが特徴です。
お気に入りの照明やオブジェ、本を置くだけで、静かで心地よい空間に。ナチュラルモダンや北欧テイストはもちろん、余白を活かしたミニマルな空間とも美しく調和します。
主張しすぎることなく、暮らしを静かに整えてくれる存在。日々の景色にそっと寄り添う、ARIAKEらしいサイドテーブルです。
暮らしに静かに溶け込む、美しい収納
抜け感のある構造が美しい〈ウム ワードローブ〉。収納家具でありながら、空間を美しく整える“インテリアの一部”として存在感を放つコレクションです。日本の静かな美しさと北欧のミニマルな感性を融合させたデザインは、シンプルでありながら、どこか温かみを感じさせてくれます。
特徴的なのは、フレームを活かした軽やかなデザイン。大型家具でありながら圧迫感を感じにくく、空間に自然な余白を生み出してくれます。木の素材感を活かした穏やかな表情によって、寝室やリビングにも自然と馴染むのも魅力です。
内部にはハンガースペースと収納棚を備えており、衣類だけでなく、バッグや小物などもすっきりと収納可能。生活感を抑えながら空間を整えたい方にもおすすめです。
ナチュラルモダンや北欧テイストはもちろん、静けさを大切にした和モダンの空間とも好相性。お気に入りのアートや照明と合わせることで、より上質で落ち着きのある空間づくりを楽しめます。
収納するためだけではなく、暮らしの景色を美しく整える家具として。日々の空間に静かな心地よさを添えてくれるワードローブです。
日本の美しい手仕事を、暮らしの中へ
日本の伝統技術“組子”から着想を得た、美しい意匠が印象的な〈組子 キャビネット〉。繊細な格子デザインと木の素材感が調和した、ARIAKEらしい静かな存在感を感じるコレクションです。日本建築や伝統文化への深い理解をもとに、現代の暮らしに馴染む軽やかなデザインへと落とし込まれています。
特徴的なのは、前面に施された組子調の繊細な格子デザイン。光や影をやわらかく通しながら、収納物をほどよく隠してくれるため、空間に圧迫感を与えず、美しい余白を生み出してくれます。
また、直線的で洗練されたフォルムは、ナチュラルモダンや北欧テイストはもちろん、和モダンの空間とも好相性。リビングの収納としてはもちろん、器やオブジェを飾るキャビネットとして取り入れることで、より上質な空間づくりを楽しめます。
日本の手仕事の美しさを感じながら、現代の暮らしに心地よく寄り添う存在。収納家具でありながら、空間の景色そのものを整えてくれるコレクションです。
静かな佇まいの中に、確かな美しさと心地よさを感じる〈ARIAKE〉の家具たち。
素材の魅力を活かした繊細なデザインや、暮らしに自然と馴染む穏やかな存在感は、日々の時間や空間を静かに豊かにしてくれます。長く使うほどに愛着が深まり、暮らしの景色の一部になっていく。それもまた、ARIAKEの家具ならではの魅力かもしれません。
ぜひお気に入りの一台を見つけて、心地よい空間づくりを楽しんでみてください。
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